──1. 実験方法と実験器具の使い方 ──
1 (1) A 空気調節ねじ B ガス調節ねじ
(2) a
(3) ウ
(4) イ
(5) 空気(酸素)の不足
(6) ア
(7) エ→ア→イ→ウ
(8) イ
2 (1) A 空気 B ガス
(2) b
(3) ウ→カ→ア→オ
3 (1) A 空気 B ガス
(2) オ→イ→ア→エ→ウ
(3) (A)のねじを(ア)向きに回す
4 (1) 1 ガス 2 空気
(2) 1 a 2 a 3 b 4 青
5 (1) ウ
(2) エ
(3) 沸とう石
(4) 急に沸とうして中の液体が飛び出す(突沸)を防ぐため
(5) 人がいない方向に向けること
6 (1) ろ過
(2) ろうと
(3) 砂
(4) ろうとに液を注ぐときはガラス棒につたわらせる
(5) 1…4 2…水でぬらす 3…ろ紙 4…2/3
(6) ろ液
(7) 塩化銀
(8) 蒸留
(9) 名称…沸とう石 急に沸とうして中の液体が飛び出す(突沸)を防ぐため
(10) 試験管B…蒸留水 変化…なし
(11) 白くにごる
(12) ガラス管を試験管から抜いておく
試験管にたまった蒸留水がガラス管を逆流してフラスコを破損する恐れがあるから
7 (1) エ
(2) 泥
(3) 白くにごる
(4) いえない
8 (1) ろ過
(2) ウ
(3) 白くにごる
(4) 石灰水
9 (1) ろ過
(2) ろうとの足をビーカーの壁につける
(3) 塩素(塩化物イオン)
(4) イ
10 (1) イ
(2) ろ過
(3) 蒸留
11 (1) 蒸留
(2) 沸とう石
(3) 急に沸とうして中の液体が飛び出す(突沸)を防ぐため
(4) 蒸留水
(5) 変化なし
(6) 先にガスバーナーの火を消すと,フラスコが冷え,フラスコ内の気圧が下がり,試験管内の蒸留水が逆流する。その蒸留水が加熱されて温度が高くなっている部分に触れると,温度が急激に下がり,フラスコなどを破損する恐れがあるから
12 (1) 急に沸とうして中の液体が飛び出す(突沸)を防ぐため
(2) ガラス管を試験管から先に抜いておくこと
(3) 試験管にたまった蒸留水が逆流して,フラスコを破損する恐れがあるから
13 (1) 沸とう石
(2) ガラス管を出してから消す
(3) うすい赤色
(4) 白くにごる
(5) 変化なし
──2. 水溶液の性質とその識別 ──
14 (1) A 緑色 中性 B 黄色 酸性 C 青色 アルカリ性
D 青色 アルカリ性 E 黄色 (弱)酸性
(2) B,D
(3) A 黄色 B なし C だいだい(オレンジ)色
D なし E なし
(4) 炎色反応
(5) B
(6) 水素
(7) A 塩化ナトリウム 固体 B 塩化水素 気体
C 水酸化カルシウム 固体 D アンモニア 気体
E 二酸化炭素 気体
15 (1) 酸性
(2) A,D
(3) A 石灰水 B 蒸留水 C 塩酸 D アンモニア水 E 食塩水
(4) C,E
(5) C
16 (1) ない
(2) A,B
(3) 1…B,D 2…A 3…C
(4) C
(5) A,B,D
(6) B
17 (1) A アンモニア水 B 蒸留水 C うすい塩酸
D 食塩水 E 砂糖水
(2) C
(3) D
18 (1) 白色
(2) E
(3) 直接鼻を近づけないで,手であおいでかぐ
(4) B,D
(5) アルカリ性
(6) B
(7) 炎色反応
(8) E
19 (1) 1 溶媒(ようばい) 2 溶質(ようしつ)
(2) ア,カ
20 (1) 1 酸性…黄色 アルカリ性…青色
2 酸性…エ 中性…ア,イ アルカリ性…ウ,オ
(2) 1 炎色反応
2 イ,ウ
(3) 前の液体がついていて,正確な反応が見られないから
(4) 1 直接鼻を近づけずに,手であおぐようにしてにおいをかぐ
2 (エ)と(オ) それぞれ(刺激臭)と(刺激臭)というにおい。(?)
(5) 円をえがくように軽く振りながら熱し,試験管の口は人がいない方に向けておく
(6) エ 水素
21 (1) ア 溶質 イ 溶媒(ようばい)
(2) ア
(3) ウ 塩化水素 エ 二酸化炭素 オ アンモニア
22 (1) 塩酸 ア
(2) 人がいない方向にむける
(3) 炎色反応
(4) d
(5) 青色
(6) 食塩水,塩酸
(7) 水溶液
(8) 食塩…溶質 水…溶媒
(9) ろ紙の上に残る
(10) 沈殿してしまう
(11) 1 水酸化カルシウム 2 塩化水素
(12) 4
23 (1) 塩酸
(2) 水素
(3) D
(4) 塩化水素
(5) C
──3. 上皿てんびんの使い方 ──
24 (1) 水平なしっかりした場所
(2) Aの名称…調節(調整)ねじ ア
(3) 重いもの
(4) ウ
(5) 57.7g
(6) 左側の分銅がのっている皿にも薬包紙をのせる
(7) 皿を片方のうでに重ねておく
──4. 水溶液の濃さ ──
25 (1) 1 溶質 2 溶液 3 溶媒
(2) A 20%(50/250×100) B 25%(10/40×100)
(3) 50g(250×20/100)
(4) 194g(溶液全体の重さをxとすると,6/x×100=3,x=200,200-6=194)
(5) 15%の砂糖水40gに水60gを加えればよい
解き方 6%の砂糖水100gに溶けている砂糖は6gであるから,15%の砂糖水
をxgとすると,x×15/100=6,x=40g,水は100-40=60gとなる
26 (1) 133g(7/x×100=5,x=140,140-7=133)
(2) 14g(計算でもよいが,濃度を半分にするには溶液全体の重さを2倍にすればよい)
(3) 15%(25+20/100+200×100=45/300×100=15)
(4) 42g(350×12/100=42)
(5) 食塩12g 水138g(150×8/100=12,150-12=138)
27 (1) 20%(40/200×100=20)
(2) 22.2%(40/180×100=22.22..)
(3) 23.8%(50/210×100=23.80..)
(4) 26.8%(55/205×100=26.8)
(5) 20%(同じ濃度のものを加えても濃度は変わらない)
(6) 10%(半分の濃さに薄めているのと同じ)
──5. 溶解度曲線 ──
28 (1) 70g
(2) 45g
(3) 20%(25/125×100=20)
(4) 40℃
(5) 15g
(6) 60g(40×1.5=60)
(7) 57.8g(30/130×100=23.07..約23.1%として,250×23.1/100=57.75)
29 (1) 硫酸銅が20g
(2) 60g
(3) 再結晶
(4) 水を蒸発させる
30 (1) 硝酸カリウム
(2) 飽和(ほうわ)水溶液
(3) 37.5%(60/160×100=37.5)
(4) 塩化ナトリウム
(5) 硫酸銅
(6) 結晶
(7) ウ
(8) 再結晶
(9) ア
(10) ウ